【ココフル】
シニア世代からキッズまで幅広い世代の健康やカラダ作りについて考える
運動（トレーニング）を通じて、心を通わせながら笑顔で前に進んで行く
そんなコミュニティを創造していく
子どもたちは元気かな？
今週は台風の影響で雨の多い１週間です。
９月も半分が過ぎ、夏休みを終えた子どもたちと会えることを楽しみにしていましたが、
福岡市内のキッズのトレーニングは、今月末まで引き続き中止となりました。
子どもたち、元気にしてるかな・・・？
本日はキッズの活動報告の日。
・・・でしたが、福岡市内は中止。
福岡市外はかろうじてオンラインや時間短縮で行っているという状況です。
今、子どもたちの間でも感染が広がっているようでとても心配です。
福岡市の教育委員会もホームページでも
夏休み明けの市立学校の取り組みについて
時差登校、短縮授業、分散登校、オンライン授業やオンデマンド学習など
様々な感染予防策を実施し、学びを止めない！と取り組んでいます。
そこに子どもにとっても欠かせないはずの
カラダについて、健康についての取り組みは？と我々は思ってしまうのですが、
やはり、二の次になってしまうのですね。
もちろん命より大切なものはないですが。
シニアはもちろんですが、成長期にある子どもたちの運動不足も、
カラダはもちろんココロにも影響を与えることが危惧されます。
いつまで続くか分からないならなおさらです。
それに、活動量・運動量が減少している事での免疫力の低下によって
ますます感染しやすくなっている、という悪循環も否めません。。。
それぞれの立場で、とても難しい事だと思うのですが・・・
ただ、我々の立場としては
やっぱり子どもたちがカラダを動かす機会を、どうにか作ってあげたい。
何とか、感染対策を行いながらそのような機会をつくることは出来ないでしょうか？
・・・来月にはキッズの活動の報告ができるように願うばかりです。
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