【ココフル】
シニア世代からキッズまで幅広い世代の健康やカラダ作りについて考える
運動(トレーニング)を通じて、心を通わせながら笑顔で前に進んで行く
そんなコミュニティを創造していく
ココフルでは、子供たちのトレーニング教室として3つのカテゴリーがあります。
子どもといっても、それぞれの年代によってカラダの構造も違う為、そのトレーニング方法も変わってきます。
お子さんによって、それぞれに目標が違っても、子どもにとってのカラダの考え方や使い方は同じです。
子どもの為のトレーニング方法を知らないと、せっかくの子どもたちの可能性を失うことになります。
そんな子供たちの無限のポテンシャルと可能性を最大限に引き出せるよう、
カラダづくりや運動の専門家が、自信を持って取り組んでもらえる指導を心がけています。
昔の子供は、知らず知らずのうちに体幹を鍛えて(?)、使っていました。
例えば、木登りをしたり、公園の遊具で毎日遊んだり、ゴム跳び、缶蹴り、かくれんぼ等など
遊びの中で色々なカラダの使い方をしていました。
それが今でいう、体幹トレーニングなのです。
しかし、現代っ子は、遊ぶ場所も、時間もない・・・。
遊ぶのじゃなく、体幹をトレーニングするのも習いに行かないといけない状況です。
これって、どうなの? 運動指導をしている我々だからそのことに疑問を抱きます。
しかし、習いに行ってまでやらなきゃいけないのが、「体幹トレーニング」です。
子どもだからこそ、体幹を大切に考え、トレーニングも必須なのです。
しかし、子供には子供の体幹トレーニングの方法や順番があります。
例えば、オトナと同様にいきなり
「プランクをやりましょう~!」(上の写真)
と言っても、そんな簡単な事ではありません。
そこでココフルでは、キッズやジュニアに向けた体幹トレーニングは
発育発達をもとにした体幹トレーニングを
大切にします。
「子どもたちには子供たちに合わせた体幹トレーニングがある!」
それを合言葉に、子供たちのカラダを育んでいきます。
ココフルのオリジナルトレーニング!
成長の発達過程を考えて、子どもの頃にリズム感を養っておきましょう。
不安定なロッドの上でステップを踏みながら、リズミカルにカラダを動かします。
リズム感とは音を聴く能力とそれをカラダで表現することです。特にスポーツに直結し、ビートを徐々に上げていくことにより、俊敏性も身につきます。
3Dの不安定なロッドを使用することで、知らず知らずのうちに集中力とバランス力が求められます。
体幹の強化に繋がります。
徐々にカラダを動かし心拍数を上昇させ、細かなステップで足裏を素早く温める効果が実感できます。
※このトレーニングは、警固公民館主催のキッズ体育教室でも導入しています。
どなたでもご参加いただけます。
チームのトレーニングサポートとしての契約や、子ども会の1日イベント、ママ友が集まっての子供たちの教室依頼など、
色々な形での教室のご依頼も承っています。
お問い合わせはコチラまで
↓ ↓
・学校法人有明学園 有明高等学校野球部(2015年~現在)
・学校法人東明館学園 東明館高等学校サッカー部(2013年~2019年)
・九州電力軟式野球部 体幹トレーニング指導
・九州サッカーフェスティバルの大会帯同トレーナー
・あきこバレエスクール(2018年~現在)
・北九州市立大学 非常勤講師(2016年~現在)
・佐賀みやきサッカークラブ Pleasure 体幹トレーニング指導(2012年)
・MSJ FUTSAL CHALLENGE in 福岡 帯同トレーナー(2019年)
など多数