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生活不活発病について ①生活不活発病とは?

「動かないと人は病む」

この言葉。

ドキッとしませんか?



最近、あまり運動してないな。。。
車に乗ってばかりで全然歩かなくなったな。。。
階段とエレベーター、気づけばいつもエレベーター。。。
疲れやすくなってきた、年のせいかな。。。



多くの人が当てはまることがあるのではないでしょうか?
動かないと人は病む。つまり病気になるという事です。
動かないとは?どんな病気?これらのキーワードとなるのが
生活不活発病です。
今回は生活不活発病について何回かに分けてまとめていきたいと思います。

 

生活不活発病について ①生活不活発病とは?


生活不活発病って聞いたことがありますか?
生活不活発病とは別名「廃用症候群」といいます。
「廃用症候群」・・・は少し難しく感じますが、
生活不活発病と言われるとたとえ初めて聞いたとしても、とても分かりやすいですよね。
字のまんまですが、「生活が不活発になることで起こる病気」こんな病気があるのです。

もう数か月前の話になりますが、久留米大学医学部大学院出身の医師、医学博士でいらっしゃる大川弥生先生の講演に行ってきました。その講演内容こそが「動かないと人は病む」先生の著書でもあります。
恥ずかしながら、初めて廃用症候群が生活不活発病と呼ばれていることを知りました。
まさに、大川先生がつけた名前で、そんな病気があることをたくさんの方に知ってもらうために講演活動をしたり、NHKの番組にも多数出演されており、本も書かれていらっしゃいました。講演後、私もすぐに拝見させていただきました。

人々の健康づくりに関わるお仕事をさせていただいているため、先生のようにこの病気のことをもっとたくさんの人に知ってもらうことが必要だと感じました。


そもそも
生活不活発病とは?

先にも書きましたが、
生活不活発病とは「生活が不活発になることで起こる病気」です。先生の本にも書いていますが、私たちの周りにごく普通にあふれている。。。それがこの生活不活発病なのです。

私たちもこれまで体操教室に来ていただいた参加者の皆様には無理はさせませんができる限り動いていただくことを意識してやってきました。

人のカラダは、動かさなくなると動かなくなる。
使わなくなると、使えなくなる。
脳が必要ないと判断した部分は退化してしまう。
今ある痛みが、実は安静にと大事に大事に、全然動かさなくなっていることで出てしまっている場合もある。。。


例え低体力の参加者であっても、車いすであっても、片麻痺があっても、動かせるところは動かしていただけるように誘導してまいりました。でも、中には“安全”に配慮するがあまり動くことを制限してしまう施設もまだまだ多くあります。もちろん教室は安全ありきですので、常に、考えさせられる点です。

今回、この言葉に出会ったことで、しっかりと学びながら、できる形で教室の参加者の皆様にも伝えていかなければと思いました。

「動かないと人は病む」のです。つまり病気になるです。

怖い・・・ですよね。そして「動かない」とはどういうことかもっと知らなければいけません。
また次回も生活不活発病について考えていきたいと思います。